柳澤商店様 こんにゃくラベル
こんにゃくの形状の違いを、使用用途で表現
使用用途の頭文字を大きく配置し、インパクトを持たせ、売り場での強い訴求力と差別化を狙った。
また「素材と手間ひま」というシリーズ展開で、企業の商品作りへの共通したコンセプトも伝えられるようにした。
更に売り場からのメニュー訴求を強化するために、シズル写真を入れたPOPも提案。
- お客様の声
ケーオーアップの考え方や営業スタイルには共感
年に2回ある棚替えごとに新しい提案(戦略)を考える事が悩みでしたが、
ケーオーアップから継続した提案を頂けることによって
悩みが無くなり、積極的な商品開発、得意先の提案が出来るようになりました。
ケーオーアップの考え方や営業スタイルには共感しております。
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